くずゆにっき
★整体師のブログ★
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辰吉丈一郎と名前 
2009/03/18 [Wed] 00:39:28 » E d i t

昔から、ボクサーの辰吉丈一郎の試合っぷりをテレビで観るたび
感涙にむせぶ福山です。

挫折を繰り返し、倒れても倒れても這い上がる不屈の精神に
強烈に感化されます。
自然と自分の半生と重ね合わせて観てしまう。
気付けば、辰吉がんばれ、辰吉がんばれ、、、と心で叫びながら、
自分に対してエールを送っている、
今までの悔しかった出来事がよみがえり、
それでまた涙が出てくる、という、
なんとも不思議な感覚に心が揺さぶられます。



話は変わりますが、
うちの親は、バックとかジャンパーとかの私物に
何でも名前を書く習慣があります。
失くした時のことを考えてです。
僕が小さい頃は、それについては良いことだと思っていました。

しかし、思春期を境に、友達に
「おまえ、なに名前書いてんねん」て笑われ始めてから、
なんでも名前が書かれていることが、
恥ずかしいと思うようになりました。


自転車にも必ず「福山」と、
雨にも負けないインクで親父は書きました。
それはだんだんエスカレートしてゆき、
しまいには「フクヤマ」と掘り込んだ輪っか状の鉄を、自転車に溶接していました。
(父は鉄工所で仕事をしていたので、そういうのはワケないのです)

「これやったら誰も盗まんやろ、ハハハハ!」と、親父は"どや顔″で笑っていました。
その時は僕も共感したし、不恰好だったけど、
ネタになると面白がってました。


しかし、のちに、その自転車は盗まれました。


がしかし、どこかに乗り捨てられていたのを発見した親切な方が、警察に連絡してくれて、
何ヶ月か後に僕のもとに戻ってきました。

父は「ほらみてみ!名前を彫っといたおかげやろ!ハハハハ!」と、
れいによって、どや顔をかましていました。


僕は、小さい頃から、よく物を失くすんで、両親のそういう取り計らいに、
ある意味、感謝はしているんですけど、
今更、いい大人が、いちいち私物に名前を書いていては、
どんだけ用心深いんだ、と思われる。
それ以前に、カッコ悪い。


この前の日記で、最近、フィットネスクラブに通っているとお話しましたけど、
スポーツバックを持っていなかったんで、
代わりに、昔、実家から持ってきたバックを使ってるんですよ。

なんと、それヴィトンです。
そのヴィトン、よく見ると、端っこに名前書いてありました。

「うわぁ・・・こんなブランド物にまで・・・」と、さすがに絶句しました。



え~い、こうなったら、福山ここにあり!という構えで生きていってやるー!



いつも見て頂いてありがとうございます。

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