くずゆにっき
★整体師のブログ★
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母親の痛み 
2010/01/16 [Sat] 01:05:58 » E d i t
いつもお読みいただきありがとうございます。

読者さまから以下のお便りをいただきました。
(一部抜粋)

----------------------------------------------

福山さんの様にまだ断食はやっていません。
お腹グーグー空かして、目覚めるので(笑)
空っぽで行動できるか自信が無いです(^^;)
食べないと力が出ない~、、

----------------------------------------------

分かります。分かりますとも。
長年僕も朝はしっかり食べてきた男です。
食べない時には確かに元気が出なかった。。。


実は今年、自分の母親に
朝食抜きをすすめました。

そしたら返ってきた言葉は、、、

「そ~んなんでけへんわ、
朝ごはん食べへんかったら
お母さんフラフラなるわ!」

と、即答。
バッサリぶった切られました。
予想どおりっちゃ予想どおりですが。

実は、母の腹部を触診したところ、
硬結(こうけつ=硬いしこりのこと)
があちこちにあったんです。

そこを重点的に施術したところ、

「あいたたた。イタイイタイ。
なんでそんなとこイタイんや・・・」

「ほら、ここに硬いのあるやろ?
ここに宿便がたまってるんやで」

宿便の恐ろしさを説明しながら、
腹の底から体感してもらい
理解してもらいました。

にもかかわらずです。

「あかん、やっぱり朝は食べんと死んでまう!」
と、あらがうわけです。

我がの母親ながら
食に対する貪欲さを垣間見て、
戦慄が走りました。

とはいえ、
そんな母の食育のもとに育った僕も、
朝食信仰は体中にしみ付き、
しみ込んでおったので、

母の言い分や反発心は痛いほど分かります。
だから、最初はウンウンと受け止めました。

でも、母には長年煩っている症状があります。
それを克服したいという気持ちも聞いていたので、
もう一度よく言い聞かせました。


「やる前から無理って決めつけるのやめようよ。

今持ってる症状をなんとかしたいんやろ?

ほんなら、いっぺん試しにやってみようよ。

やって改善されたら、もうけもんやんか!

今飲んでる薬も飲まんで済むよう

なるかもしれへんで?

一食抜いたからって死にやせんよ(笑)

できることから始めていったら?

息子の俺ができたんやから、できるて!」


僕のこの言葉に奮起されたのか
「わかった。ちょっとずつやってみるわ」と
なんとか納得してくれました。

母が朝食抜きを実践した日の翌日、
どうだったか気になって電話をしました。

「どやった?」

「あかんわ。フラフラなったわ。」

「朝、完全に抜いたん?」

「リンゴとバナナちょっとだけ食べた。」

「食べとるがな!(笑)それでもあかんかったんか?」

「やっぱお母さんあかんわ。朝、ジム行って、
もうフラフラで踊られへんかったわ。」

「朝から踊ってんのかいな。
朝食抜きに慣れるまでは、
朝は激しい運動せんほうがええよ。」

「でも、週3日はジム行ってるからなぁ。」

「そうか。でも、朝食抜いたことが原因で
フラフラになったんちゃうで。
習慣が乱されてふらついただけやと思うから
心配せんでええよ。」

「あんた、夜、お風呂で髪の毛触ったら、
ゴッソリ髪抜けてんで。びっくりしたわ。
あんな抜けたん見たことないわ。
絶対、朝抜いたストレスやと思うわ。」

「まじで・・・!どんだけ食い意地はっとんねん(苦笑)
食べんかったらそこまでストレスなるんか・・・
というか、朝抜いてへんやん。果物食べてるやん。」

「それじゃ足りん。やっぱりしっかり食べんとあかん。」

僕は母を無理強いさせる気にはなれませんでした。

ある程度のご老体ゆえに、
食べたいものを食べさせてあげたい、
という気持ちもあり、

しかしその裏で、
健康で長生きしてもらいたい、
そのためには今の食習慣を少し
改めてもらわねば、

そんなジレンマに陥りました。

冒頭でご紹介した読者さまや
我が母親のように、

自信がなくて朝食抜きを始められない人や
挫折してしまう人は少なからずおられるでしょう。

朝食抜きがツライとしたら、
そのツライのは習慣になるまでの間です。

まずは1週間を目標に続けてみて
ほしいんです。
1週間いけたら、2週間目、3週間目と
延長していく。

もちろん無理は禁物ですから、
ちょっとずつ量を減らしていくとかして
いけばいいと思います。

習慣になってしまえばあとは楽勝です。

「朝は食べないと絶対もたん!」

とほざいていた僕が今じゃ昼まで余裕です。

続ければあなたも必ずそうなるはずです。

自信がないとしたら、単に
まだ始めてないからです。

習慣を作る黄金律は

継続→変化→自信→確信

3番目でやっと自信が出てきます。


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何か具体的に聞きたい質問や不安、
困っていること等がありましたら
ご連絡ください。

fsupporth@gmail.com

返信に時間がかかることもありますが、
できる限り答えさせていただきます。

掲載させていただく場合もありますので、
掲載不可の場合はその旨を明記してください。

内容の最後に都道府県名とお名前(もしくはペンネーム)
を忘れずにお願いいたします。

メールは直接僕のもとに届きますのでご安心ください。

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●編集後記 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


さらに数日後、母に経過を聞いたところ、

朝食はまだ抜くことができておらず、
果物のほかに納豆が追加されていました(笑)

そして、空腹のあまり昼をガツ食いしてしまうと。

でも、水は1日1.5リットル飲み、
間食はすっかりやめたと聞いて、

「おぉ~!えらいえらい!」と褒めてあげると

「そやろぉ!?えらいやろぉ?」と受話器越しに
どや顔をしているのが見えて、いじらしく思えました。

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